B1A4 Adventure 2015
今日は、久しぶりの野外コンだったんですね
SOLO DAYから1年と1ヶ月。
この長過ぎる時間をこの日のためにあててきた事を考えるとあっという間の時間だったのかもしれないですね…
レポを読んでると、正直本当に涙しか出てきません…。
特にTLで多かったのが、"チャニが2回泣いた"
今まで両親に会った時とスクールの時以外で泣いた事なんかなかったのに、カムバック後初の1位の時も今日も、思いっきり…
(マスター様写真)
人気になるにつれて、ヒョンたちはみんなお仕事が舞い込んでくる中、チャニだけは本当に何もなくて、この1年ずっと新曲の準備しながら、こんなに待たせて忘れられるんじゃないか、また1からのスタートになるんじゃないかって不安も人知れず抱えてたんだろうと思うと本当に…（泣）
チャニ(他のメンバーも同様)は特にグループとファンに対する愛が人一倍重い人でもあるから
その間で凄く悩んだんじゃないかな…。
その一方で個人のお仕事も見つけなきゃだし、そのプレッシャーも凄かったはず…
本当に本当にAS4UのMCに抜擢されて良かった…！
「デビューして4年、初のお仕事です」ってサラッと言ったけど長かったんだと思うよ…ここまで。
色んな想いが交差した1年だったからこそ、涙の数も多いのかな…
あと、びっくりしたのが、シヌさんとハモりがあったとか…！！！！！！
ビュータゲで、「もるげっそ」と「のってむね」しか言ってなかった子が…！！！
ハモるようになったんです…！！！！^ ^(ごうなき)
本当に歌が上手くなったね…（泣）
それにそれに、今回遂にMy Loveが復活とか（泣）
メチャくそ好きなんですㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
全BANA好きでしょこの曲ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
さっきからこればっか聴いてますよ（泣）
若きし頃の歌声…T^T 若い…！いるコンでも再び歌って欲しい…！
再び復活して欲しい楽曲としてFly Awayも心の中にあります…お願いですから、Fly Away復活を…！！！T^T
もうすでに書きながらウルウルしてますが、ホントびっぽはコンサートある度に素敵なグループだと再確認させられるので、沼ですね…T^T
彼らが、これからも変わらずにいてくれる事を願います…
(マスター様写真たち↓)
(ハニちゃん来てくれたんですね！♡)
推したちに会いたい
はぁ…只今絶賛病み中のみゆです。
早いものでもうKぽ歴4年が過ぎましたが、最近非常に思う事があるんです…
「私コンサート行った事ない…ヤバイ。」
行くチャンスは何度もあったはずなのに、今まで私は一度もコンサートorハイタに行った事がありません。
要するに一度も生でKぽアイドルを拝んだ事がありません。
コレかなりヤバイです。
何がヤバイって、本人に会える日がヤバイです。
今までスマホの小さな画面の中でならキモいほど追ってきましたし、愛でてきました。
平面の中で、アイドルを追ってきたんです。
結果、完全にアイドルが私の中で2次元化しています。
本当に3Dで実在するのかそれすらわからなくなりそうなレヴェルです。
今行ってる学校が私立で、バイトも出来ませんし、第一鬼母上がコンサートなどを許してくれるわけも無く、幾度と無くチャンス逃してまいりました…。
B1A4だけでも、単コン3つは逃しました。
ハイタやペンミは勿論。
VIXXも無論、まだ一度もありません。
特に私が一番心残りなのが、最初は行く予定になっていたのに後で取り消しにされたびっぽコンです。
最初はイイよと言われ、チングが2枚当たったと聞いた時は身震いするほど感動して、嬉しかったのに、直前で母上の機嫌が悪くなり急に行くなと言われ断念。
チングにもがっかりさせてしまいました…
あれ以来、何度もコンサートはありましたが、それがトラウマで諦めてました。
でも、時が経つのは早くてもうすぐ高校卒業。
バイトが出来る時が近づいてきました。
これで、行けない理由はない…。
もうすぐ本人に会えるんだ…！
そう思いながら今日々を過ごしています。
行けるとなったらどうなるかの想像は大体ついています。
ざっくり言って終わるまでに5回泣くと思います。
①コンサート当選時
②コンサート前日
③コンサートに向かう新幹線の中
④コンサート会場入場時
⑤本人登場時
…情緒不安定にも程があるけどなこりゃ。
でも、真面目にコレはそうだと思います。
特に本人登場時私は顔面崩壊レベルで泣き叫ぶと思います(キモい)
と、私のコンサートへの想いはわかって頂けたかと思います…。
ハイタとかそういうのに関してはもう、話し出したら止まんないし、コンサートすっ飛ばしてハイタとか行ったら私真面目に生きられないので(死ぬので)また後日ゆっくりお話ししますw
とにかく私は次の単婚日にちさえ合えば、必ず行くからな！！！！！！(←誰に言ってる)
その時は必ず愛するフォロワーさん方会いましょう…
現実の理想
ところで皆様は恋において理想のタイプなるものがありますか？
(今日はなぜかなぜか脳内が何かに侵食されている気がするので、普通の女の子なことを書いてみたいなと思います)
私は一応ありますよ。
そりゃ、テグンさんみたいに愛情深くて可愛くてカッコ良くて背高くてピアノ出来て歌上手で責任感強くて、とかいう素晴らしい人が居るなら嬉しいですが、なかなかそんなに詰まってる人って少ないですよね^ ^;
アイドルを好きになって、そしてお金や時間を費やして、思うにはそれとこれとは全然別問題なコトですwww
最初は、こんなに理想高くなってどうしようかと思いましたが、違うんですよね^ ^
彼氏に多額のお金払って、沢山の時間さいてまで会いたいとは思いませんしねwwwwwww
それだけの価値がある人間だからこそそうするんですよ。
と、話がだいぶとそれましたが、私は絶対コレだけはという基準が3つあるんですが、
・愛情深い人
・差別や偏見をあまり持たない人
・自分なりにポリシーを持っている人
これだけあったら、正直誰でも良いですw
1つ目は昔っからの私の理想でどんな事にも愛を持ってする人が好きです。
また、私の2つ下の弟は障がい者で3万人に1人の難病です。
そんな環境が昔からあったので、差別や偏見には少しウルサイところも多いんです…w
難しいコトです…偏見をなくすなんてw
でも、そういう人たちだけが世の中で弾かれるなんて、酷いコトだと思うんです…
一つの個性として見たら沢山素晴らしいとこもあるのに。
コレは一種の私のポリシーのうちの一つでもあるので、分かってもらえないと長い事一緒にいれる自信が無いですw
3つ目は、自分なりに意見や専門を持っている人と言うのは、どこか生きていく上で強い芯を持っていそうだだから^ ^
全体的にボワっと言ってしまうなら"優しい人"なんでしょうけど、それは表面上だけで内面無いとかは絶対無理デス…
心が無い人は嫌いですからwww
どちらかといえば、昔からの性で外見よりも内面を重視するタイプなのは確かです。
\アイドルは見た目も入ってますけどね！/
(マスター様画像)
…ㅇㅅㅇ
まぁ、こんな感じですね~^ ^
皆さんはどうでしょう？？
ハァ…彼氏大学入ったら出来るんでしょうか…？
…ぐっばぃ
Brassed Off !
こんにちは。
突然ですが、私は無類の映画好きで、受験生にも関わらずとんでもない勢いで映画を観ています。
特に好きなのがヨーロッパの映画なのですが、どうにもそれを共有する場がないので、このblogでたまにオススメの映画を紹介していこうと思います。マニアックなものから有名なものまで色々紹介しますね^ ^
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さてさて、今日の映画は
「Brassed Off！」(日本題名:ブラス！)です。
これは実話をもとに作られているらしく、映画に登場するグライムソープ・コリアリー・バンドというのは本当に実在した楽団なんだそうです。
ここで、Yahoo映画に載っていたあらすじを載せておきます。
『 1917年に炭坑夫の余暇活動として結成されたバンド、グライムソープ・コリアリー・バンドの実話をヒントに映画化。崩壊してゆくコミュニティーを舞台に、音楽と共に生きる歓びと、友情に支えられた人生の素晴らしさを感動的に描く。ピート・ポスルスウェイト、ユアン・マクレガー出演。炭坑閉鎖に揺れる街。人々は生きる希望を失いかけていた。そんな時、彼らに勇気と希望を与えてくれたのが音楽だった。炭坑夫の仲間たちで結成された伝統あるバンドは、街と自分たちの誇りを賭けて全英大会に出場し、決勝大会が開催されるロイヤル・アルバートホールを目指す。』
allcinema ONLINE（外部リンク）
私は、中学も高校もずっと吹奏楽部だったことで興味を惹かれ見るに至りましたが、この映画は音楽の素晴らしさや魅力というよろは、その時代における社会の有り様が強調されて描かれたものだと思います。
炭鉱場の閉鎖により失業の危機が迫る人々で溢れかえっている町で、また自分もその状況にある中で、果たして音楽を続ける意味とは？
そんな葛藤に苛まれながら、色んなものが壊されていくその様子は、その時の社会の情勢を見難く物語っていました…。
Be Brassed off ＝「うんざりである」
その社会情勢にうんざりして生きる希望を失いかけた人達の気持ちを掛けているのかもしれませんね…。
サッチャー政権に賛否両論ありますが、この映画は非常に社会風刺的に描いていたと思います。
ちょっと暗くなってしまいましたが、吹奏楽部に所属していたという観点から言うと、出てくる曲も非常に有名だし、味があっていいです。
今ではあまり使われない楽器が出てくるので、ナンダコレ！？となりますが、フリューゲル独特の音の柔らかさなどが耳に心地いいです。
フリューゲル↓
また、そのフリューゲル吹きのグロリアがバンドに来てすぐに「アランフェス協奏曲」を吹くのですが、それが凄く上手い！！！
是非聞いて下さい！↓「アランフェス協奏曲」
また、指揮者であるダニーが倒れ、病院で治療を受けている最中に、病院の外でバンド全員で「ダニー・ボーイ」を吹くのですが、それが泣ける…！
指揮者を慕うバンドメンバーの気持ちが、吹奏楽部出身の私にはググググッ！！と来て、ポロポロ泣きました(真面目に)
これも是非聞いて下さい↓「ダニー・ボーイ」
他にも見所ありますが、これ以上言うと、クライマックスが分かってしまうので、自分で観て確かめて下さい！^ ^
その時のイギリス情勢、音楽する人達の想いなど多角的に描かれている非常に面白い映画です。
Brassed Off！
是非観てみてはどうでしょうか？
観た方にはこれを…
最後のダニーのスピーチ。
素晴らしかったですね…
↓↓↓
チャニとテグンさん
チャニ
(マスター様サジン)
と
テグンさん
この絶対交わらなそうな2人をどうして一番好きになったのか…？
最初は私もどうしてか分かりませんでした。
チャニを好きでホンビンぺん
チャニを好きでケンちゃんぺん
とかなら、カラーも近いし、歳も近いのに、どうして、こんなに歳の差もあって、カラーも真逆に近いこの2人なんだろう…と。
私がこの2人を好きになった理由としてこんな基準があると感じています。
それは「愛情深さ」「不器用さ」です。
勿論、チャニやテグンさん以外のメンバーが愛がないと言っている訳ではありません。
でもこの2人は、特に愛情深さを持っていると思っています。
周りの人に対する気遣いや自分を好きでいてくれる人に対する想いの温かさ。
言動は違っても、大きさは同じだと思っています。
そして、そこに付け足されるべき最大のポイントが「不器用さ」だと思っています。
チャニって器用じゃん？？という人も多いでしょうが、私はこう思います。
彼は、本当に尽くしたい事に直面すると頑張りすぎるところがある。
テグンさんも、その無口だったり、表情が人に誤解されやすい方でもありますよね…
でも、私はその不器用さと共にある愛情深さこそ2人の魅力だと思っていて、チャニもテグンさんも好きな人にはとことん愛を注ぎますよね^ ^
チャニはメンバーは勿論、豆やタオちゃん
テグンさんも、みにゅりやメンバーなど
他の人から見ると、ちょっと行き過ぎじゃ？(OvO);となり兼ねないですが、チャニもテグンさんも好きな人には全力で愛を注ぎたいのだと思います。
私は、昔から愛のある人が大好きで、それがお節介でも自分なりに沢山愛情表現する人がまた好きです。
だから、この2人なのだろうな…と。
チャニは、「僕の友達と言ったら1人しかいないでしょう？」と豆を挙げるし
テグンさんは、ㅇㅅㅇみにゅりかわいぃ…だし
みにゅり成長日記とかしたペンカフェも（笑）
2人なりにそれぞれ愛情表現ですよね（笑）
あ~可愛い（笑）
そんな感じで私にとって2人は沼なのですよ。
もうすぐAS4Uで2人が絡むと思うと夜も眠れない…(OvO)
楽しみにしてますよ…ゴンレオ…。
VIXXとの出会い③~LEOって誰！~
続き〜
そんなこんなでVIXXを調べ始めた私でしたが、びっぽでもあったようにびくすも何か番組あるだろうと思い、番組を見ました。
VIXX diaryとかマイドルとかあの辺ですね。
最初は豆を追うつもりで見ていましたが、どうーしても気になる人が…(´･_･`)
全然喋らない、笑わない、愛嬌しない、
貴方誰！！！！！！！！！？？？？？))))))
びっぽを推し、更にはマンネのチャニを推していた私にとってアイドルと"愛嬌"は切り離すことが出来ないオプションでした。
なのにこの人全然愛嬌しないどころか、画面に映ってる時間すら少ない！
映っても無言！！！！
なんで！？歌めっちゃ上手いし、歌ってる時めっちゃ声大きいのに、普段声ちっさ！))))))
と色々なったわけです。
ただ、異様に放たれるそのオーラは凄いものを発揮している気がして、どうしてもいつも気になりました。
そうして、追っていくうちに彼がLEOということ、赤ちゃんと動物が大好きなこと、たまに見せる笑顔が国宝級の価値があること、愛情深いこと、ポリシーを持っていること、色んな事が分かってきて、私は見事レシンセされたのでございます。
ここまでが、VIXXそしてLEO(テグンさん)に出会った私の経路です。
全てはゴン豆から始まり、VIXXではテグンさん寄りのオルペンとなるに至りました。
それにしても、チャニとLEO。全然カラーが違う彼らをどうして好きになったのか…
それは、私の中で人を好きになる基準で確固たるものがあるんです。
次はそれについてお話ししてみようと思います！
\舞台ではキラキラ！/
VIXXとの出会い②~全てはゴン豆から~
続き〜
そんなこんなでラジオを終えたゴン豆でしたが、ほとんどのチャニペンはこれきりの関係だろうとも思っていました。
それから月日が経ち、こんな画像が…
え？…ウソ！？ホンビンくん！？
まだ関係続いてたんだ！覚えててくれたんだ！
この気持ちの高ぶりは凄かった…
そして、こんな光景を初めて見た…
赤と白の相反的な衣装。
でも、回しあってる手は凄く温かみが伝わってきて、なんとも嬉しかった…
子供に初めてのお友達が出来た気分…
この関係がこれからも続くように祈った…
でも、そんな心配ご無用だったんです！
その後もこうした音楽フェスがある度
…！？メッチャ仲良いじゃん！？((((；ﾟДﾟ)))))))
いつの間にそんなに交友を深めていたのか知らないが、凄く親しいようで全BANAが驚愕。
私も、チャニが大好きなこのホンビンという人は一体どんな人なのか…と気になっていました。
そして、私はVIXXを調べることとなったのです。
その時ちょうどカムバック前error期の真っ最中でした。
いち早くチェックし、PVもerrorが初めてみるものになりました。
そして…私は物凄い人に遭遇したのです…
"LEO"
始まる前奏…放たれるサイボーグ感…そして異次元級の美しさ儚さ！！！！！！
なんかまだよく知らんが、ただならぬポテンシャルを感じた瞬間でした。
そして、その他の曲も順番に見ていきました。
順番に見ていくと…あまりにも曲が良過ぎる！！！！((((；ﾟДﾟ))))))
私好み過ぎる！！！！！！
出す曲全部いいなんて、これはハマった！！！
というわけでアッサリVIXX研究期に突入。
そして、私はあの存在全てが哲学な人にズブズブはまっていくことになります…
To be continue…
オマケ↓
